【中学受験備忘録】地頭は絶対的なのか?

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中学受験を調べていくうちに、必ず目にする言葉があります。

地頭

私も、うちの子はどうなんだろう?と考えたことがありました。
娘は通っていた塾の先生からはっきり言われたそうです。

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〇〇は地頭は良くない

まあ、はっきりと言って下さいました(笑)

本人的にはかなり凹んでおりましたが(^^;
ご存じの方もいらっしゃると思いますが。

地頭が良い=難関校に受かる

とういう絶対法則があるワケではありません。
それでも地頭が良いに越したことはないですよね。

実際、娘の在籍していたクラスにも一人ずば抜けて出来る男の子がいました。
灘にも行けそうなくらいの能力を持った男の子。

娘がとっかかりすらも分からない難問をスラスラと。
いつも能力の差を感じると話していたことを覚えています。

ですが、最終的に娘がその男の子を差し置いて志望校に合格しました。

なぜそうなってしまったのか?

男の子は能力を過信しすぎ、勉強を舐めていたからに他なりません。
基礎的な部分を放置し、最終的には脱落していったケースです。

塾の先生もプロ家庭教師の方も
どんなに地頭が良くても努力なくして合格はないと。

では、娘がなぜ合格出来たのか?

それは塾長さんから聞いたこんな理由でした。

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聞く能力が高く、何事においても素直に取り組む姿勢がある

これはプロ家庭教師の方にも言われた事です。

地頭を持ちながらも、この能力がある子ももちろんいます。
これなら最強と言わざるを得ません。

こういった子達が最難関と言われる中学に行くのでしょう。
では、うちの子のように地頭がない場合はどのようにすればよいのか?

それは、小さな頃からしっかりと

【人の話を聞くことが出来る】

という習慣をつける事かなと思います。
意外にこれが出来てない子が多いようで、先生方に何度もお褒め頂きました。

それと、娘には

出来ないなら出来る方法に変えよう

という素直さがあり、そのお陰で回り道をせず
最短でよい方法を得ることが出来ていたようです。

そういった積み重ねがあり、最終的には志望校への合格となりました。

聞く能力が長けていたことで、人よりもたくさんの事を吸収し
かつ、素直にそれを実行出来るという事が、娘の合格の秘訣だったのだと思います。

中学受験をするのであれば、授業中におしゃべるすることなく
しっかりと授業に集中できるようにしておく。

これは、中学高校になっても絶対に必要とされる事ですから
後々困らないためにも、小さな頃から教えておく事も大切かなと思っています。

地頭が良くないからといってダメだとうワケではなく
娘のようなケースもあるということです。

何事も諦めずに頑張る子が受験を勝っていくんだと。

中学受験まであと半年。
頑張って走り抜いて欲しいものですね。