【中学受験備忘録】勉強ばかりに固執せず、お手伝いもさせる

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娘が中高一貫に通うようになり
家庭科の調理実習の話を聞いてびっくりしたことがありました。

お米のとぎ方も知らない
包丁を持ったこともない

など。

男の子ならまだしも、女の子でも包丁をうまく使えない子が多いそうで
これも中学受験のちょっとした弊害だなと感じました。

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勉強は大切、でもそれ以上に大切なものもある

中学受験の勉強は本当に大変で
親御さんがあれこれ雑用など手を出しがちになるお気持ちよく分かります。
ですが

自分で出来ることは自分でさせる

寝不足で辛い時でも、そこは心を鬼にしてさせてきました。

私たち夫婦の考えとしては

日常生活もちゃんと送れないような人間が
勉強を計画的にやっていけるのか?

そう思っていたからです。
ですから

目覚ましをセットし、一人で起きる
部屋の掃除(部屋を与えた時から)
アイロンかけ
学校の用意(当たり前ですけど)
家族にお願いされた用事

など、小学生として当たり前にする事をさせていました。

料理も、私がワザと忙しいフリをして夏休みに焼き飯などを作らせたり
もちろん手順は教えますし、片付けまでもきっちりお願いします。

そうやって家族の一員であることを認識させ
お互い協力して生活しているんだという自覚を持たせました。

今では、忙しそうにしていると自ら手伝おうかと声をかけるまでに成長しました。

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目先の合格だけに囚われず、独り立ちした時の事も考えておく

娘の学校の成績上位者の話を聞いていても

夜早く寝る
授業中に出来るだけ理解しておく
部活動も最後まで頑張る

などの要領の良さを感じます。

家のお手伝いをするにしても時間はかかりますから
1日24時間をいかに効率よく使うか?を考えています。

それはとても大切なことで、社会に出てからも役立つ習慣になります。

目先の合格という文字に囚われがちになりますが(私もそんな時期もありました)
しっかりと自分で考え行動出来るきっかけを与えるという意味でも

自分で出来る事は自分でさせ、残りの時間でどう立ち回るのか?

そんな事を考える機会も与えた方がいいのでは?と思います。

中学入試まであと少しになり、直前のお子さんには難しいとは思いますが
5年生くらいのお子さんならぜひお手伝いさせるといいと思います。

プラスにはなっても、マイナスになることはないはず。

私自身もお手伝いしてもらったりと、とても助けられているので
娘にも感謝しながら、いい親子関係を続けていけたらと思っています。

またまたえらそうに語ってしまいましたが(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^^