両親が作ってくれている野菜も実は『安心』ではなかった事実

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両親が野菜を作り始めてから、もう10年以上になります。

私達家族にも食べさせようと一生懸命作ってくれている姿には頭が下がります。
毎週お野菜を頂いている我が家は、家計も大助かりで本当に有難い限りです。

そんな実家の野菜達に、虫食いが多いのは

虫だって食べる美味しい野菜なんだ

と思っていました。

その上、虫も食わない野菜は体に悪いんじゃないかとまで思っていました。
でも、ある書籍に出会い間違いだったことを知ることになりました。

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野菜の虫食いは安全の証ではない

私、これ衝撃でした(笑)

ずーっと虫も食べる野菜は安心安全だと思っていましたから。
あなたはどうでしょうか?思っていませんでしたか?

実は理由は簡単で、肥料のやりすぎなんです。

肥料の中には硝酸態窒素という栄養素があり
作物を蝕む虫はこの窒素に寄ってくるそうです。

ということは、肥料をやり過ぎると虫食いの野菜が出来上がるということです。
しかも肥料をたくさん吸収した野菜は肥大化します。

細胞数を増やすのではなく、細胞を肥大させるので、細胞膜が薄くなり
外部の異物・油分などが中に入りやすくなるとのこと。

しかも化学肥料はもちろんのこと、有機肥料と言われるものも一緒です。
つまり、作物に肥料を与えすぎるのは不健康な野菜を作ることになります。

しかも肥料をやり過ぎて虫が寄ってくるものだから
じゃあ次は、農薬をまかないと・・・と悪循環に。

人が不健康な物を食べて、病気になったから薬を飲むみたいなものですね(苦笑)

うちの母はとにかくどさーっと肥料をやりたい人(笑)
父は、出来る限り必要最低限でやりたい人。

この話を父にしたところ、なるべく少なくしてみよう、と納得してくれ
父の協力もあって、比較的虫食いの少ない野菜になっています。
ということは農薬も使わなくても済むということですね。

作ってもらっているので、言えない立場なのですが助かりました。
これで、実家で頂くお野菜も以前よりは安心なものになりました。

野菜は小さい方を選びなさい

私が衝撃を受けた野菜は小さい方を選びなさいには、どんな野菜を選んだ方がよいのかとても丁寧に書かれています。

私も実家で頂く以外のお野菜は野菜市場で購入したりするのですが
どうしても大きなものの方がお得感があり、そちらを選びがちになります。

書籍を読んで思ったのは、極端に大きいなと思う野菜は栄養価が低いのかな?と。
出来れば小さな野菜を選んだ方が、肥料も少なくしかもぎゅっと栄養が詰まっていそうな。

そんな気がしました。

究極は無肥料・無農薬ですが、手間がかかるので手に入りにくいみたいですね。


野菜は小さい方を選びなさい
岡本よりたか(著)
楽天ブックスはこちら

岡本さんは一番安心なのは自分で作ってみることだと言われていますが
そこまではなかなか出来ないという現実もありますよね。

ですから、こういった書籍を手に取り知識を得ることで
少しでも安心なものを手に入れる事が出来そうです。

小さければ安心なのか?と言われたら私も確信は持てませんが
これから野菜を購入するにあたり、とても参考になったことには違いありません。

知ることで衝撃を受けることもありますが、やはり大切なことだなと。
これからも世の中に振り回されず、しっかりと正しい情報を掴みとって行きたいと思います。