私に学歴コンプレックスがあるから中学受験させた、という理由もあると思う

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下剋上受験という番組、中学受験をさせた親として興味があり見ました。
なんだか、とっても考えさせられました(苦笑)

私は三流大学と言われる大学を卒業し
氷河期と言われる時代に就職活動をしました。

それはもう・・・悲惨なものでした。

履歴書で跳ねられることも多々ありましたし
最終的には希望するところとはかけ離れた仕事に就きました。

そんな苦い経験も、娘の中学受験を決めた理由の一つです。

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高学歴の親はどれだけの恩恵があるのかを知っている

娘の通っている学校が良い例なのですが、ほとんどの親御さんは高学歴です。
(ちなみに娘の学校の偏差値は全国の高校の中で上位5%以内に位置します)

親御さん自身が中学受験をされている方も多いと聞いています。
なぜ子供に同じ道を歩ませるのか?

それは自分達の歩んできた道に良い事(メリット)が沢山あったから

簡単に書くとこんな理由からじゃないかと思うんです。
私とはまったく逆ですね(苦笑)

私は低学歴ですので、その恩恵がどれだけあるのかは知りません。
ですが、就職活動では学歴フィルターに何度も引っかかりました。

学生時代に努力することで、その事を回避出来ると考えるだけでも
私にとっては大きなメリットだと感じるのです。

世の中学歴じゃないよね?という親にはなれない

この言葉、子供に面と向かって言えますか?

私は絶対言えないし、口にしません。

絶対的なものではないですが、利用出来るツールであることは確かです。

その上、やりたくもない勉強をコツコツと12年間続けてきたその事だけでも
娘を見ているからこそ、その努力って半端なくすごいと思えるんですよね。

よっぽど勉強大好きな子供じゃない限り
やっぱりつまらないものだと思うんです。

誰だって友達と楽しく遊びたい・・・子供ってそんなもんです(笑)

自分が面接官になったと想像すれば簡単なことですが

12年間なんとなく過ごしてきた人より、12年間努力を続けてきた人を採用する

勉強に限らずですが、当たり前ですよね?(苦笑)
たまたま学歴が採用では指標になりやすいということだと思います。

面接という短い時間の中で効率よく採用しようと思えばそうなるのは当然かなと。

就職活動にだけフォーカスした内容になってしまいましたが

長期間コツコツと努力出来る忍耐力

このことは、どの仕事に対しても必要なことだと。
むしろこの努力が出来るなら、どの仕事も頑張れるのではないでしょうか?

そんな想像をする私は
やっぱり娘には学生時代はしっかりと勉強して欲しいなと思うんです。

私の学歴コンプレックスからの中学受験が娘にとっては迷惑なことだったかもしれません。
ですが、娘の事を思うと私のような思いはさせたくはないと思うのです。

娘自身は、自分に子供が出来ても中学受験をさせると言っているので
親が誘導した結果にしても、現状満足してくれているようです。

このままずんずんと突っ走って、よりよい人生を手に入れて欲しいと思っています。