去年からさらに厳しく、私大受験の厳しさが浮き彫りに

今年の私大入試は例年になく厳しいものとなっています。
国の方針により、どの大学も合格者数を絞るように。

娘の同級生の結果もちらほら聞くのですが
今年の私大合格の数は芳しくないようです。

確かに・・・ここまで厳しくなるとは思っていませんでした。

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私大の倍率は軒並み上昇

こうなった理由は

2016年から始まった「入学定員の厳格化」

一定の基準よりも多く学生を入学させると
国から大学への補助金が不交付になるというもの。

これにより、2017年度の私大入試も平成に入ってから
一番厳しい入試だったと言われていました。

それがさらに2018年度は、もうひと絞り。

娘が受験した学校では、去年8割りに絞った上に今年はもう8割に。
2年前からすると合格者数は約7割くらいになっているのではないでしょうか。

わたしもそこまで難化するとは想像もしておらず
例年通りであれば、十分合格圏内だと思っていました。

が、フタを開けてみると、倍率は5倍以上。

合格発表を見る手も震えました。

無事に2日とも合格を頂けたので一安心だったのですが
今までだと受かっていた点数でも不合格だという現実。

これは、受験生には本当に大変な事だと思います。

ニュースにもなっていましたが
受験生の受験校の数が軒並み増えているそう。

今まで通りで考えていると不合格になるかもしれない。

という不安もあり、たくさん受験する傾向になっているのだと思います。
そういった理由から、軒並み私大の倍率が上がっているようですね。

我が家のように本命校が別にある場合
入学金を納入し、キープしているご家庭も多いはず。

そのために、各大学は補欠枠という制度を設け
入学辞退者が出れば、補欠枠から合格に。

大学側も授業料を納めて頂かないと経営難に陥りますから
いろいろと対策も考えているようです。

2020年には入試も今とは大きく変わり
またがらっと変わって行くのでしょう。

来年の受験はそのことも踏まえ、さらに厳しくなりそうです。

受験制度に乗り遅れないためにも
ある程度の情報収集も親の役目だなと改めて思いました。

今週末は、国立二次試験。
国立受験生のみなさん、悔いのない受験になりますように。