こんなことくらいで良くなるなら悩んでないわ!
とも言いたくなるようなタイトル(笑)
申し訳ありません。
ですが、この話本当かもしれません。
手足が冷えていると勉強に集中できない
これ、ホントの話。
実は娘も私が白湯生活を始めてから
ダイエット目的でしてみたいと言って飲んでいました。
すると意外な効果があったようです。
それは
手足の冷えがなくなったことで勉強に集中しやすい。
寝つきがよくなり、ぐっすり眠れる。
便通が良くなった。
などなど。
白湯を飲んですぐお腹からぽかぽかと暖かくなるのが分かって
眠気も飛び、とても集中して勉強出来るようになったとのこと。
確かにいつも起こさなければ起きなかったのに起きてきます(笑)
子どもは体を温めると頭がよくなるには低体温だとホルモンの分泌が悪くなり
脳が動かなくなると書かれています。
体温が低いということは、自律神経のバランスが悪くなり
血流が滞ってしまった結果です。
血流が滞るということは、必要な栄養分や酸素が全身に行き渡らないということ。
すると新鮮な血液が受け取れない器官は正常に働くことが出来ない。
どうでしょうか?
これでは脳の働きも低体温であれば十分に働いているとは言えないと思うのです。
そういったことから娘の話はウソのようなホントの話だなと。
ダイエット目的だったにしても、嬉しい誤算です^^
子供の平熱を確認してみましょう
実はうちの娘は35.8℃が平熱の低体温でした。
アトピーの子供は低体温であると言うのは有名な話で
半身浴や気の流れを整えたりして、今は37℃弱まで上がってきました。
小さいお子さんであればあるほど平熱は高いはずです。
どうでしょうか?低いなら要注意です。
子どもは体を温めると頭がよくなるでは、低体温であれば
腹巻をする
冷たいものを飲まない(出来れば常温以上)
糖質を過剰摂取しない
睡眠不足にならない
適度な運動をする
などを対策として書かれています。
もちろん上記の対策はとても有効ですよね。
それとオススメはやっぱり白湯です。
お湯を沸かしただけのものですが、娘はとても美味しいみたい。
受験対策としても学校にまでマイボトルで白湯を持参する入れ込みよう(笑)
そのくらい娘にはとても効果があったようなので
このまま親子で白湯生活続けてみようと思っています。
娘の成績が上がることを期待して(願望)