先住犬なすびがガンを患った時
原因を抜く事だけに集中していたのですが
それが仇となって死期を早めたのでは?と後悔しました。
原因を抜かないと治ることはない
理屈では分かっていても、原因を抜いているうちに
悪化して間に合わないこともあるんだと。
なすびの治療をしていて痛感しました。
それならば同時にしよう!
つくねの治療は、なすびのことを教訓に始まりました。
ガンの進行を抑えるための治療法
まず最初に診断をして頂いたのは・・・
バイオレゾナスでお馴染み須崎動物病院。
こちらはずっとお世話になっていたので
どんな風に治療をしていくのかは知っていました。
でも、今回は選択肢には入れませんでした。
亡くなったなすびの治療が理由です。
そこで、まずガンになる前から通っていた鍼治療の先生に相談。
先生も知り合いの病院に電話していろいろと調べて下さいました。
そこでオススメされた治療が
①ルぺオールと丸山ワクチンを週1で投与
②オゾン療法(少量自血・注腸法をダブルで)
の2つでした。
この治療法で、ガンと2年共存しながら
元気に生きている子がいると教えて下さいました。
ルぺオールは、メラノーマの治療に使われています。
腫瘍の成長抑制効果などがあるそう。
オゾン療法は、免疫力・新陳代謝を活発化させると言われています。
人間のガン治療にも使われている丸山ワクチン
提案された丸山ワクチン。
以前からガン治療には取り入れたいと思っていました。
この丸山ワクチン。
気になる方はネットで検索してみてください。
説明が長くなってしまうので(汗)
取り入れたいと思っていた一番の理由は
ガンの痛みを軽減させてくれるから
それ以外もいろいろと理由はありますが
つくねにはバイオレゾナンスで調べて頂いたところ
とても合っているとのことなので使っています。
長くなりました(笑)
丸山ワクチンについては、まだお話があるので
次回書きますね^^